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歌ってみたに必要なものチェックリスト【最低限&あると便利】
🎤はじめての方へ

歌ってみたに必要なものチェックリスト【最低限&あると便利】

歌ってみたに必要な機材・ソフトを初心者向けに解説。最低限必要なもの、あると便利なもの、予算別セットまで、チェックリスト形式で紹介します。

📅 公開: 2024-12-17🔄 更新: 2024-12-17⏱️ 約8分で読めます

「歌ってみた」を始めたいけど、何を揃えればいいかわからない…。

そんな初心者の方に向けて、必要なものをチェックリスト形式でまとめました。

「最低限必要なもの」と「あると便利なもの」を分けて紹介するので、自分の予算や目的に合わせて準備を進めてください。

この記事でわかること
  • 歌ってみたに最低限必要な6つのもの
  • クオリティを上げる便利アイテム
  • 予算別のおすすめセット
  • 「これって本当に必要?」への回答
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歌ってみたに必要なもの【最低限】

まずは、歌ってみたを始めるために最低限必要なものを確認しましょう。

マイク

歌声を録音するための必須アイテムです。

2つのタイプ

  • ダイナミックマイク:丈夫で扱いやすい、初心者向き
  • コンデンサーマイク:高感度で繊細な音を拾える、本格派向き

初心者にはダイナミックマイクがおすすめ。価格も手頃で、多少雑に扱っても壊れにくいです。

ただし、より良い音質を求めるならコンデンサーマイクを検討しましょう。

選び方のポイント

最初の1本は5,000円〜10,000円程度のものでOK。まずは「録音する習慣」をつけることが大切です。

オーディオインターフェイス

マイクとパソコンをつなぐ機器です。

USB接続でパソコンに音声を送り、高音質で録音できるようになります。コンデンサーマイクを使う場合は、ファンタム電源(48V)に対応したものを選びましょう。

1万円前後のエントリーモデルで十分です。

ヘッドフォン(イヤホン)

録音中に自分の声とカラオケを聴くために必要です。

密閉型のヘッドフォンがおすすめ。音漏れが少なく、マイクに余計な音が入りにくくなります。

手持ちのイヤホンでもスタートはできますが、長時間の作業には耳が疲れにくいヘッドフォンが快適です。

パソコン(スマホでも可)

録音・編集作業を行うために必要です。

スペックの目安

  • CPU:Core i5 / Ryzen 5 以上
  • メモリ:8GB以上
  • ストレージ:SSD推奨

ただし、シンプルな録音だけならスマホでも可能です。「まずは試してみたい」という方は、スマホからスタートしても問題ありません。

スマホで始める場合

スマホで歌ってみたを始める方法については「歌ってみた録音ガイド」を参考にしてください。

録音ソフト(DAW)

歌声を録音・編集するためのソフトウェアです。

無料で使えるDAW

  • GarageBand(Mac標準搭載)
  • Audacity(Windows / Mac)
  • Cakewalk by BandLab(Windows)

まずは無料のDAWから始めて、必要に応じて有料ソフトにアップグレードするのがおすすめです。

カラオケ音源(オフボーカル)

歌を乗せるための伴奏音源です。

入手方法

  • ボカロ曲:作曲者のYouTube概要欄やpiaproからダウンロード
  • J-POP等:公式が配布している場合のみ使用可能

著作権に注意して、必ず利用許諾を確認してから使いましょう。

注意

カラオケ音源の無断使用は著作権侵害になる可能性があります。利用規約をしっかり確認してください。

あると便利なもの【クオリティUP】

ここからは「なくても始められるけど、あると便利」なアイテムを紹介します。

マイクスタンド・アーム

マイクを固定するためのアイテムです。

手持ちで録音すると、持ち替えやケーブルを触ったときのノイズが入りやすいです。スタンドやアームに固定することで、安定した録音ができます。

おすすめはアーム型。デスクに取り付けて自由な位置にマイクを配置できます。

ポップガード

「ぱ」「ぷ」などの破裂音(ポップノイズ)を軽減するフィルターです。

マイクの前に設置することで、息が直接マイクに当たるのを防ぎます。1,000円〜2,000円程度で購入できるので、余裕があれば揃えておきましょう。

吸音材・反射防止パネル

部屋の反響(リバーブ)を抑えるアイテムです。

自宅の部屋は音が反響しやすく、録音に「部屋鳴り」が入ることがあります。壁に吸音材を貼るか、マイク周りに反射防止パネルを置くと改善されます。

簡易的な対策

吸音材を買わなくても、毛布やカーテンで囲むだけでも効果があります。まずは手元にあるもので試してみましょう。

【予算別】最初に揃えるべきセット

「結局いくらかかるの?」という疑問に、予算別でお答えします。

0円スタート(スマホのみ)

お金をかけずに始めたい方向け。

必要なもの

  • スマホ(手持ち)
  • 録音アプリ(無料)
  • イヤホン(手持ち)

スマホの内蔵マイクでも録音は可能です。まずは「歌ってみたとはどんなものか」を体験してみましょう。

注意点:音質には限界があります。本格的に続けるなら、次のステップへ進むことをおすすめします。

1万円セット

コスパ重視で始めたい方向け。

構成例

  • USBマイク(5,000円〜8,000円)
  • イヤホン / ヘッドフォン(手持ち or 2,000円〜)
  • 無料DAW

USBマイクならオーディオインターフェイス不要で、PCに直接接続できます。手軽に高音質な録音が可能です。

3万円セット

クオリティを重視したい方向け。

構成例

  • コンデンサーマイク(8,000円〜12,000円)
  • オーディオインターフェイス(10,000円〜15,000円)
  • ヘッドフォン(5,000円〜8,000円)
  • マイクスタンド(2,000円〜)
  • 無料DAW

この構成なら、プロに依頼しても遜色ない録音データが作れます。長く続ける予定なら、最初から揃えておくと後悔しません。

予算別まとめ
  • 0円:スマホで体験
  • 1万円:USBマイクで手軽に
  • 3万円:本格的な録音環境

これは必要?よくある疑問

「これって本当に必要なの?」という疑問に答えます。

「Mixソフト・技術」は必須?

結論:必須ではありません。

Mixとは、録音した歌声とカラオケ音源を合わせて「聴きやすく仕上げる」作業のこと。専門的な知識とスキルが必要です。

ただし、Mixは外注できます。自分で録音さえできれば、あとはプロに任せるという選択肢があります。

最初から「録音+Mix+動画編集」すべてを自分でやろうとすると、挫折しやすいです。まずは録音に集中し、Mixは外注するのも賢い選択です。

Mix依頼の詳細については「歌ってみたのMIXとは?」を参考にしてください。

「防音室」は必要?

結論:ほとんどの場合、不要です。

確かに防音室があれば理想的ですが、数十万円〜数百万円の投資が必要です。初心者がいきなり用意する必要はありません。

代わりに、以下の工夫で対応できます。

  • 毛布やカーテンで囲む
  • クローゼットの中で録音する
  • 深夜や早朝を避けて録音する
現実的なアドバイス

「完璧な環境」を目指すより、「今ある環境でベストを尽くす」方が大切です。多少のノイズはMixで軽減できることも多いです。

まとめ:チェックリスト

最後に、必要なものをチェックリスト形式でまとめます。

最低限必要なもの(必須)
  • [ ] マイク(ダイナミック or コンデンサー)
  • [ ] オーディオインターフェイス(USBマイクなら不要)
  • [ ] ヘッドフォン / イヤホン
  • [ ] パソコン(スマホでも可)
  • [ ] 録音ソフト(DAW)
  • [ ] カラオケ音源(オフボーカル)
あると便利なもの(クオリティUP)
  • [ ] マイクスタンド / アーム
  • [ ] ポップガード
  • [ ] 吸音材 / 反射防止パネル

すべてを最初から揃える必要はありません。まずは最低限のものでスタートし、必要に応じて追加していきましょう。

歌ってみたの全体像については「歌ってみたの作り方 完全ガイド」も参考にしてください。

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